浜松市中区田町ゆりの木通りにあるKAGIYAHOUSEです。
やわらかな浸透4日目
 

こんにちは。

『やわらかな浸透』が始まって4日目の朝カギヤハウス2Fに寄ったら、なんとすずめがアタフタしていました!

思わず声をかけて 窓を開けて どうにか外に出ることができたので、よかったねー とかひとり言を行って、カギヤハウス4Fをオープンしました。

毎週金曜日は20:00まで開いているので,ぜひ帰宅途中にでも寄っていただけたらと思います。

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筧有子『やわらかな浸透』

日にち:5月8日〜27日まで

時間:11:00〜18:00 ★金曜日は20:00まで

休み:水曜日

トークイベント:5月19日(土)14:00〜

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「やわらかな浸透」開催中!
 みなさんGWはいかがお過ごしだったでしょうか。
2年ぶりに開催された浜松まつりは大盛況だったみたいですね。
(私は帰省していましたが...。)

さてさて、かぎやハウスでは今年の1月から3月にかけて
4階で滞在制作を行った日本画家の筧(かけひ)有子さんの展示
「やわらかな浸透」が始まりました!

今回は滞在制作展ということで、かぎやハウスで制作していた作品に加え、鉛筆のドローイングや絵の具のドローイングなども展示し、制作過程も楽しめるようになっています。

ぜひ、紙の裏から描く独特な技法を手に取ってご覧下さい。

↓トレーシングペーパーに描かれたスケッチやコラージュ


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ZING!!!のお知らせ


2011年浜松で2回行った
●ジニャットガギャ展(カギヤハウス2F)
zine place (terminal of books at 鴨江別館 )

で、今年もやります! zine企画!

今回は2回の経験を活かして少し実験的に行います。

その名も『ZING』

「アーティスト(参加者)にzineになるための「素」を提出してもらい、Binder(お客さん)に素と材(紙)を使ってその場でzineを制作してもらう!」


というもの。
zineのイベントは zineを作る人が、「イベントや展示で販売、物々交換、展示する」などが一般的に行われています。でもzineって誰でも簡単にきっかけがあれば作ることができるんです。ちゃちゃっと。

そんな「誰でも簡単に」を期間限定で行います。
今回の「zing」は「zine」の新たな可能性を広げてくれるのでは?と思っておもります。

詳しくはこちらをご覧下さい↓

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『ZING』

日:5月19日(土)〜27日(日) ☆水曜休み

時:11:00~18:00 ☆金曜日は20:00迄


「ZING」
この展示では来場者(BINDERバインダー)がZINEを作ります。
綴じられたZINEではなく、未完成な様々な作家の世界(素)を
来場者(BINDERバインダー)が「材」と組み合わせてZINEを完成させます。

ZINEとは…
L.A.発祥の絵、詩、写真などの自由な表現を行う自主出版の冊子ARTです。
日本でも広く知られ様々な場所でZINE展が開かれています。
浜松でも昨年「ジニャットガギャ展」が開催されました。

受動的な鑑賞ではなく、能動的に鑑賞を楽しむ。
あなたなりのZINEを作りに来て下さい。
お待ちしております!

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Yuko Kakehiかぎやハウス滞在制作展「やわらかな浸透」開催のお知らせ
 ご無沙汰してます。いや〜・・・5月になりましたね。
あと数日後には浜松祭です。


さて1月から3月にかけて4階で滞在制作をされた日本画家の筧(かけひ)さんが、
ドイツでの展示を終え、帰ってきました。

そして今月ついにかぎや滞在中の作品を中心とした展示を行います!

題して、
Yuko Kakehiかぎやハウス滞在制作展「やわらかな浸透」


●期間:2012年5月8日(火)〜27日(日)*水曜休み

●時間:11:00~18:00 *金曜日のみ20:00迄

●場所:カギヤハウス4F 浜松市中区田町229-13

●トークイベント:5月19日(土)14:00~
内容:ドイツでの展示の様子や作品のこと、日本画についてなどいろいろなお話をしていただきます。ぜひお気軽にお越し下さい。

●入場無料

●筧有子
2012年筑波大学 大学院日本画コース終了
ドイツハンブルク美術大学に留学、ドイツと日本で作品を発表
日本画の技法を用いながら、現代的表現を目指す

お祭りが終わって一段落した時期です。ぜひみなさんお越し下さい。



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絵のお話&絵の具の実験no.1-日本画編- の様子
 ご報告が遅くなりました。

2月11日に4階アトリエの筧さんに「絵のお話&絵の具の実験no.1-日本画編-」と題して、
ワークショップを行っていただきました。

前半の絵のお話では、日本画の歴史や画材のお話をして頂きました。

日本画という名称は、江戸時代以降に油絵や水彩画などの洋画が入ってきてから。
西洋の絵に対して、日本画と名付けられました。
それまで日本で描かれていた絵は日本画と呼ばれます。
また、江戸時代は士農工商という身分の違いによって、好む(流通する)絵が違いました。

貴族は、土佐派
武士は、狩野派
地方の豪農は、文人画
都会の商人は、琳派
平民は、浮世絵

文人画というのは、地方を渡り歩いた松尾芭蕉のような人達のことで、
商人の家に泊めてもらう代わりに描いた絵のことを言います。
なので、「お宝鑑定団」の地方ロケで出てくる絵は、文人画が多いのだとか。

浮世絵は言わずと知れた絵ですが、今で言えばアイドルのポスターのようなもの。
それが海外で大人気になってしまったので、逆に日本人が驚いたそうです。
いつの時代も日本の良さを教えてくれるのは、海外の人々ですね。。

それから画材のお話へ。

まず絵の具について。
日本画に限らず、どんな絵の具も基本的に着色材と接着剤で構成されていて、
日本画の絵具は、水干絵具や岩絵具(着色材)と膠(接着剤)でつくられます。

こちらが、水干絵の具。インテリアにできるかわいさ。
これに...

この膠(にかわ)をお湯で溶かしたものを加えると、絵の具の完成!!

紙は和紙を使いますが、たくさん種類があります。
筧さんが制作に使っているのは、「雲肌麻紙(くもはだまし)」を呼ばれるもの。
雲のようにふわふわした表情をしていますが、麻でできているので強い紙なのだそう。

筆の種類もたくさんありますが、変わった筆を紹介していただきました。

じゃんっ
7本の筆が連なってできた「七連筆」です。(そのまんまの名前だ...)
この筆だと広い面積をムラなく塗れるのだそう。
ちなみにお値段も普通の彩色筆の7倍します!

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続いて、絵の具の実験へ。

まずは、水干絵の具と膠を指で混ぜていきます。
水干絵の具は、固まっている部分があるので、指でよくつぶしてから使います。
お菓子づくりで薄力粉をふるいにかけるようなことで、
これをしないと綺麗に混ざりません。

それぞれ気に入った色をチョイスして、混ぜていきます。

水干絵の具は、水彩画のような感覚で塗り進められます。

一通り、水干絵の具を楽しんだら、岩絵の具へ。
この先は、絵の具を指で混ぜたので、カメラが触れず写真がないのですが。。。

岩絵の具は、岩を砕いてできた絵の具のこと。
現在は、様々な色を作るために人工的に着彩したガラスを砕いてつくったものもあります。
一般的な絵の具と違ってあまり混ざらないため、砂絵のような感覚です。
膠と混ぜても時間がたてば、岩絵の具だけ絵皿の下に沈んでしまいます。
なので、使うときは筆ですくって紙の上に乗せていきます。

岩の砕き方も数段階あって、ザラザラと荒いものからサラサラの細かいものまであります。
同じ色でも、粒子のサイズによって色味が全く違うのが驚きでした。
細かいと乱反射が多くなり、明るい白っぽい色に見えます。


水干絵の具の上に描いてみたり、何も描いてないところに描いてみたり違いを楽しみました。
ボタリと落として、そのまま乾かせば、立体的な表現もできます。

実験終了!
チョイスした色に個性が現れていて面白いです。描き方も様々。

反響がとても良かったので、またできたらいいなと思います。

【告知】
ここでオープンアトリエのお知らせ。明日です。
2月23日(木)13:30〜16:00
4階アトリエを解放しますので、興味ある方はぜひお越しください!
ここでは伝えきれなかった絵のお話や画材のお話が聞けるかも。

/植野

ワークショップ comments(0) trackbacks(0)
アーティスト イン レジデンスの様子
ただ今、4Fでは日本画家の 筧有子(かけひゆうこ)さんが
アトリエとして利用しています。

6日(月)には、11日の絵の具のワークショップに先駆けて、
特別にワークショップをして頂きました。


日本画で使われるのは、水干(すいひ)絵具と岩絵具という絵の具で、
粉状の絵具を膠(にかわ)と呼ばれる接着剤と指で混ぜて使います。
↑の写真は、絵具を混ぜているところ。
指で混ぜることで、膠や水の分量を感覚で確かめられるのだそう。
なんだか、料理みたいで面白いです。


日本画というと、渋い色を想像していましたが、鮮やかな絵具がたくさんあるんですね。


2月11日(土)には、絵のお話&絵の具の実験-日本画編-と題して、
↑のようなワークショップと日本画のお話をして頂きます◎

日本画というと、なんだか閾が高いように感じますが、絵具の原理や歴史を知ると
とてもなじみ深いものになると思います。

まだまだ募集しておりますので、参加希望の方は、
カギヤハウス(kagiyahouse@gmail.com)まで!

/植野




レジデンス comments(0) trackbacks(0)
絵のお話&絵の具の実験no.1-日本画編-のお知らせ
 明けましておめでとうございます。
去年末よりジワジワとカギヤのスタッフになりました植野です。

今年初のワークショップの開催のお知らせです。

対   象:中学生以上
料   金:2,500円(材料費含む)*参加費は当日撤収させて頂きます。
持ち物:エプロン、ぞうきん、水入れバケツ
講   師:筧 有子(日本画制作/京都嵯峨美術大学非常勤講師)
定   員:8名

参加ご希望の方は、「絵のお話と絵具の実験 ワークショップ参加」の題にて、お名前・お電話・メールアドレス・ご住所・学生または一般の記入を添えて、メールまたはお電話でお申し込みください。定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます。
 ▶カギヤハウス kagiyahouse☆gmail.com (☆を@に変えて送ってください。)            090-9183-2895(植野)

講師プロフィール
筧 有子(かけひ・ゆうこ)
2002年筑波大学大学院日本画コース修了。豊橋市内の高校で美術教師として教鞭をとる。
その後ドイツ・ハンブルク美術大学に留学。ドイツと日本で作品発表多数、日本画の技法を使いながら、現代的表現を目指す。1月23日〜3月11日までカギヤハウス4Fをアトリエとして制作予定。


ぜひ、ご参加ください。お待ちしております!

/植野
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アンギルジャポニカ1周年前夜祭 の様子
アンギルジャポニカ1周年前夜祭ミーティングが先日行われていました。

特に用事がなかったので、ずっと見学させてもらい感じたことが、

伸縮自在な団体だと、出入りする人たちをみて思いました。
ぼわわっと大きくもなるし、ぎゅっと小さくなることもあるけど、小さいけど強い感じ。

私の勝手な感想です。

**1周年おめでとうございます**







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アンギルジャポニカ1周年前夜ミーティング
 明日のカギヤの予定です。

アンギルジャポニカという主に浜松で活動しているアート集団のオープンミーティングがカギヤ4Fで行われます。


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アンギルジャポニカ

日:2012年1月15日

時間:15:00~

場所:カギヤ4F

内容:

アンギルジャポニカ1周年前夜ミーティング

2012年のアンギルジャポニカについてや、個々の活動、企画立ち上げについての話し合い

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見学可能だそうなので、興味のある方は立ち寄ってみてください。
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【年末パーティ&ライブ】MarlMen4 Presents「みんなのHOME」
12月30日(金)に今年最後のカギヤハウスで行われるイベント情報です。

30日に浜松にいらっしゃる方!来てみるのはいかがでしょうか?

カギヤでは、初の公式音楽イベントになります。

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MarlMen4 Presents「みんなのHOME」


日時:2011年12月30日(金)15:00〜20:00

場所:KAGIYA HOUSE(カギヤハウス)4階http://kagiyahouse.jugem.jp/

チャージ:1,000円/1ドリンク(飲食持ち込み可能)
※ドリンクは1drinkのみのご提供です。追加ドリンクはございません。

タイムスケジュール:
  ●15:00〜17:30 MarlMen4「ザ・ベストテン」【映像公開】
  ●15:00〜17:30 鯖 SAVA −シチズンゲーム−【カードゲーム
  ●15:00〜18:00 homam(伊藤さち)のおまもりタイム【ワークショップ】
  ●17:00〜20:00 オカン食堂【ケータリング
  ●18:00〜18:20 まること愉快な仲間達ライブ演奏】・わらび【MC
  ●18:30〜18:50 344Shojun(雨傘)ライブ演奏】】・わらび【MC
  ●19:00〜19:30 MarlMen4ライブ演奏】】・わらび【MC
  

※当日、スケジュール変更がある可能性もございます。
※会場には別途料金がかかる物も用意しております。
※室内は禁煙となります。ご協力お願いします。


浜松市街にあるギャラリーで行う年末パーティです。
どなたでも参加できます。
ご興味ある方は、是非気ままに遊びに来てください♪

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オカン食堂
『月見の里学遊館』という袋井のワークショップセンターでオカン食堂を開いているオカンのケータリング!

homam -ワークショップ

鯖 SAVA  −シチズンゲーム−


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今年も残りわずかですね。来年もよろしくお願いします。


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